バッテリー爆弾を作る方法
初心者の人たち、大丈夫かなぁ・・・
っとミラーを見ながら徐行してると、後続の姿が・・・・
うぬぬ?っと止まって待つも、やっぱり来ないのです。
はぅぅ。1コーナーから、誰かやっちゃったですか!ヽ(`Д´)ノ
っと、大あわてでUターン。。。はぅ。落ち葉でリアがスベール・・・
('Д`;) <ふぅー。ここで転んだら、笑いものだったですよ
ノノz乙
アビナイ、アビナイ
で、なんとか1コーナーに戻ってみると、
今回の紅1点、さとぉサソが(´・ω・`)ショボーンとしていたのです。
さとぉサソは芋スレの住人らしく、今回は芋掘り予告をしてたので、
さすが予告通りに・・・・・・・・
なんて言ってる 場合じゃないのです!
体とバイクは大丈夫ですか〜〜ヽ(`Д´)ノっと駆け寄って見ると、
どうやら、やはりいきなり来た急カーブと落ち葉の恐怖で、
ブレーキ握りすぎてフロントからスリップしてしまった様子。
怪我一つ無く、バイクはメーターケースが割れた程度なのでした。
気を取り直して後続部隊はまたまったりとすすみ
なんとか(ほとんど展望できない)展望台へ到着して一服なのでした。
団体行動になると、腰を落ち着ける時間が長くなっちゃうもので、
かなりの時間がたってしまい、腰に根を生やす前に出発なのです。
(しかしとっくに到着していた人たちは、生えちゃっていたかもですが)
さて、今度は下りなのですが・・・。
狭い急カーブに落ち葉が落ちてるのは登りと変わら� �いのですが、
それに加えてウェットですよ!水が流れまくっているです。
うはぁ。。全然グリップしないですよ。。('Д`;)
アクセルコントロールに無茶無茶神経を集中させながら
冷や汗もので降りていくと、山の斜面にVTRが寝ていたのです!
はぅぅ。。
やっぱり落ち葉で滑って、そのままバイクが滑っていき、
斜面にちょっと乗り上げて止まったとのこと。
こちらもライダー、バイクともにほとんど無傷でした。
ヽ('Д`;)ノ .。oO(右コーナー(崖側)じゃなくてよかったですよぉ)
( )
足尾鉱山って銅よ?
予定より1時間ほど遅れてようやく足尾鉱山に到着した一行。
ご飯が先か、鉱山見学が先かで揉めつつも、
見学にはそれほど時間が掛からないだろうとタカをくくって
先に鉱山に行くことにしたのです。
入場料を払ってと・・・あれ?15人以上、団体料金?
えとー。1,2,3,4・・・・・15人いるじゃないですか!
ヽ(∀`)ノ .。oO(ヒャホー!団体様なのです!)
へ( )
< =3 =3 =3
もう気分は遠足の小学生ヽ(´ー`)ノ
すみません!団体で15人♪っと窓口でチケットを貰うと、
「団体様はこれに記入してください〜」っと、
申込用紙を手渡されたのです。
('Д`;) .。oO(団体名・・? うぬぬ・・・?)
( ∞ )
| | ピタハハツーリングクラブですか?
殷王朝の巧みな金属の仕事は何ですか?
というわけで、1日限りの不思議なツークラができあがったのでした。
でも団体料金は、100円しか安くならなかったですけどね・・。
当時、実際に使用されていたという不思議なトロッコに乗って、
そのまま坑道へ入っていくピツークラヽ(´ー`)ノの一行。
この人数なのでトロッコも1両占拠し、
だんだんテンションも上がってゆき、はしゃぎまくりなのでした。
最初はそれほど面白くないだろうと思われていた銅山内。
しかし実はかなり面白く、結構みんなして大喜びヽ('∀`)ノ
色々ボタンを押しまくったり、なぜか表情が豊かすぎる
たくさんの人形と肩を組み記念撮影したり・・・
そして銅山から出た後� ��、おみやげ屋さんで売り場のおばちゃんと
妙な盛り上がりを見せる、某氏と某氏と某氏(本人の名誉のためry)
そんなこんなで時がたつのも忘れて、まったりしていたのでした。
お腹ぺこりーな
時がたつのも忘れてまったり・・・
そう。頭は時がたつのを忘れていたのです。
ですがお腹は忘れてはくれませんでしたヽ(`Д´)ノオナカスイター
実はツーリング前に、足尾市のサイトを発見し、
産業観光課に「美味しいご飯処を教えて下さいですヽ(´ー`)ノ」と
メールを送り、情報収集していたのでした。すると
>足尾銅山すぐそばの「若竹食堂」があり、肉丼がおいしい。
>日光方面に少し行くと「内藤食堂」があり、ソースカツ丼がおいしい。
と、すぐに情報を頂いたのでした。
でも特に名物的なお店というわけではないようで、
>食事の件は、わたくし個人の好みです。
との注意書きが・・・(∀` )
地元の方の行きつけのお店情報のようでした。
('∀`) <産業観光課観光係の○○様、ありがとうございました
(∨)
l l この場を借りて、再度お礼させて頂きますです。
そんなわけでお腹をすかせた一行、銅山からすぐそばにあるという
若竹食堂を探す旅に、15人のパーティーを組んで出発ヽ(´ー`)ノ
道中、スライムを倒したり、ダンジョンに潜ったり、魔法を使ったり、
お姫様を抱えて宿y(ry 等々色々な事がありましたが、
雨の日も風の日も歩き続け、2分ほどたった頃、発見したのです。
しかし問題はこの人数。15人という大人数が
予約も無しに入れるのかどうかなのです。
ってことでドアを開け、聞いてみたのでした。
「あの〜。15人なんですけど・・・入れますか?」
「う〜ん。30分位掛かるわね」
('Д`;) .。oO(30分も待ってたら、お腹と背中がくっつくですよ!)
ノ( ノ)
ハラヘリ度500%オーバーなボクはそんなに待てるわけもなく、
もう1つのお勧めの内藤食堂へ向かったのでした。
こちらはバイクで10分ほど移動したところにあり、
駐車場も車10台分ほど完備されてました。
こちらもドアを開けて訪ねると、余裕で大丈夫♪とのことなのでした。
そんなわけでほぼ15人でテーブル席を占拠し、
待ちに待ちかねたお昼ごは〜〜〜んヽ(´ー`)ノ
ボクちゃんはお勧めのソースカツ丼大盛りを頼んだのでした。
注文してから出てくる間までが長かったこと。。
その間、お腹の虫が74回くらい鳴いたのでした。
そんなわけで出てきた瞬間、
「いただきま〜す!!」バクバクバクバク・・・
「ピの人・・・写真撮ったの?」
「あぁぁぁぁ!?忘れちゃったです・・_| ̄|○」
ということで、写真は忘れちゃったのです。
とりあえず向かいで食べていたショウガ焼きだけパチリ。
しかしここで、ニモ氏が同じメニューを頼んで、
まだ着てないとのことが判明!
('Д`;) <ニモ様。写真お願い� �るです
ノノz乙
ってことで、ニモ氏にとってもらったソースカツ丼の写真。
ニモサソも写真のサイズを間違えるというお茶目さんでした・・(´・ω・`)
IC最速伝説ヽ(´ー`)ノ
この後、芋掘りとかをする予定だったのですが、
すでに予定より2時間ほどオーバーなので諦めなのでした。
R122を南下し、草木ダムで一休み。そしてまた出発。
この辺から渋滞なのです。。。
15人のマスツーですり抜けは不可能に近いので、
大人しく車の間に詰まって体もバイクもお疲れモードなのでした。
・・・・・
もう渋滞に泣きが入りかけてた頃、
ようやく伊勢崎大間々線への分岐へ到着。
はぁ〜〜。やっと流れ始めたのですヽ(´ー`)ノ
そしてそこから数分で伊勢崎インターに到着し、
ここで解散なのでした・・・・
さて。賢明なる読者の方なら覚えて頂いてると思うのですが、
今回のメンバーには、料金所最速!を自負する、
ETC装着の方がいらっしゃるのです。
� �然ボク達がちまちまチケットを受け取っているとき、
ETCレーンをスーッと・・スーッと・・・あれ?
なんかバーが開かずに止まっているですよ。。
あ、係員が出てきたですよ・・('Д`;)
う・・・ETCレーン、封鎖されちゃったのです。。。
よーし。記念撮影 【回゚】パチーリ
どうやら、角度とかが悪くて、
うまくセンサーが拾ってくれなかったとのことでした。
実験y・・・○○○様、最後までネタありがとうでしたヽ(´ー`)ノ
しかしこのツーレポでは、ETC(非接触ICカード)関係で
過去に2回もレーンを封鎖してるんですよね・・
1回目。2回目。
なんか呪われているんですか・・?(´・ω・`)
この日のピース返答率....15/23
返答率65%!すごいです!しかも国道に出るまでは、ほぼ100%帰ってきたですよ。皆さんありがとうでした。
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